今朝、連島牛蒡の宣伝隊が来場されました!!
倉敷市連島地域では昭和22年頃から栽培が始まり、約60名の生産者がごぼうを栽培しています。
そのうちの38名が「倉敷南農協東部出荷組合」を形成し、西日本有数の産地となっています。品質面では全国トップクラスに位置し、「ミネラル栽培」の連島ごぼうとして中四国地域の市場に出荷しています。
土壌診断に基づく土づくりを十分に行い、土を活性化させることで、ごぼうのうまみ成分であるミネラル豊富な「連島ごぼう」は洗うと肌が白く、ごぼう特有のアクが少なく、肉質は柔らかで、甘みがあり、消費者から“とてもおいしいごぼう”として人気が高いのが特徴です。
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