相場もいっぷく感のあるバナナ 市場便り X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2020.06.08 青森合同青果株式会社 ソーシアルメディアでアグリビジネス いっぷく コロナ禍で産出国内の物流が滞り品薄が続いていたバナナ。 巣ごもり需要もあって相場は高止まりとなっていましたが、ここにきて荷動きが鈍化。 気温上昇による需要減退と高値疲れが原因。 この先、相場は徐々に落ち着いていくものと思われます。 画像はユニフルーティーのミニオンバナナ(加工前)。 ミニオンってバナナが好きなんですってね。
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