青森合同青果株式会社
ソーシアルメディアでアグリビジネス
「麦とろの日」の由来
先日、6月16日の「麦とろの日」には長芋を!と投稿しましたが、調べてみたら「麦ごはんの会」という大麦の消費を推進する団体が2001年に制定したのが始まり。
本来は「もっと麦飯を食べましょう!」という日だったのに、青果業界がちゃっかり乗っかっているんですね。
明日の「麦とろの日」に向けて、今週は多くの量販店で長芋の売り出しがかかっています。
明日は「父の日」でもありますので、お疲れ気味のお父さんのスタミナアップのためにも、ぜひ「麦とろ」を!
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