青森合同青果株式会社
ソーシアルメディアで青果物流通
頼りになる中継ぎ
にんにくは収穫後に乾燥させることで保存性が増し、品質を維持したまま周年出荷が可能になります。
先月から収穫が始まり、7月下旬から出荷が始まる「本乾品」までのつなぎに出回るのが画像の「半乾品」。
本乾品のように長期保存はできませんが、生にんにくよりもはるかに日持ちします。
すでにヒネ物は終了、新物が出るまでの頼れる中継ぎ役です。
ベイスターズにおける伊勢やエスコバー的存在。
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