青森合同青果株式会社
ソーシアルメディアでアグリビジネス
翻訳コンニャクがあれば…
六ケ所村の農業法人のベトナム人技能実習生が研修のため来社。
施設見学ののち、市場流通の仕組みや選果規格徹底の重要性についてレクチャー。
実習生たちは日常会話程度の日本語は理解できますが、専門用語になると「?」。
翻訳アプリの力を借りてどうにかこうにか説明をしました(翻訳コンニャクがあれば…)。
栽培技術だけでなく流通や販売も学び、母国に戻って幅広く活躍できる人材になってほしいものです。
ご指摘のとおりです。
このインターネット時代、伝統野菜の輸出も想定するときに世界に情報発信するという意識を産地もぜひ考えたいものですね。
せめて英語での商品説明が必要となってきました。
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