ぶどう

市場便り

日本でのぶどう栽培はまだ9割が生食用

青森合同青果株式会社  ソーシアルメディアでアグリビジネス   ぶどうの代名詞世界的にみるとぶどうは醸造目的での栽培が主流。7割がワインの原料になり生食向けは3割です。近年ワインの生産が増えている日本でもまだ9割が生食用。わが国ではぶどうは...
トピックス

今が旬の大きいぶどう

台風13号が接近する地域では、気象情報に十分ご注意ください。今が旬の大きいぶどうぶどうは今が旬ですが、1房の重さが巨峰の2倍程度ある大きなぶどうを知っていますか?その名は大峰(たいほう)。山梨県のJAふえふき御坂支所管内では、藤稔(ふじみの...
市場便り

根強い人気あり

青森合同青果株式会社    根強い人気あり白ぶどうで最も栽培面積が大きいのがナイアガラ。低温に強いため北海道や北東北、長野県で盛んに栽培されています。ここ10年間で国内のぶどうの栽培面積は16%減少しており、1位の巨峰(21%減)や2位のデ...