市場便り 日本でのぶどう栽培はまだ9割が生食用 青森合同青果株式会社 ソーシアルメディアでアグリビジネス ぶどうの代名詞世界的にみるとぶどうは醸造目的での栽培が主流。7割がワインの原料になり生食向けは3割です。近年ワインの生産が増えている日本でもまだ9割が生食用。わが国ではぶどうは... 2020.07.06 市場便り