りんごの動きは前年とは逆 市場便り X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2018.03.02 青森合同青果株式会社からシェア 前年とは逆 3月になり、りんごの輸出もひと段落。 これからは国内需要中心に。残量が多かった前年は、高値疲れと需要不振から相場が尻すぼみになりました。 小玉傾向の本年作は、箱数少なくひっ迫感からじり高に。 競合する柑橘類が高値基調となっているため、引き合い強く荷動き良好です。
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