創造力で、食材を使い切ろう
もったいないけど、食材を使い切れないこと、ありませんか?
そんな「残り食材」を使った料理バトルが行われました。
その名も「クリエイティブクッキングバトル」。
運営側と参加者が持ち寄った「残りがちな食材」が参加チームに振り分けられ、その場でレシピを考えて45分間で数品の料理に仕上げます。
生ゴミの量も審査の基準なので、南瓜の種だって揚げて刻んでナッツ代わりに。今ある食材からおいしい料理を作るという、とても創造力が試される戦いです。
今回は農水省職員も“no rice, no life”のおそろいTシャツで参戦。予選は突破しましたが、惜しくも準決勝で敗退でした。
でも食材救済料理は今すぐあなたの家でもできますよ。
さあ冷蔵庫を開けて、残り物を取り出して、Ready…GO!
コメント