国が種子法廃止しても35道県で種子条例成立

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国が種子法廃止しても35道県で種子条例成立

 

 

 

山田正彦

 

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一般社団法人心土不二さんから

 

 

地方自治体は所詮国の出先と言われてきたが、2000年代憲法上の地方分権に従い地方分権一括法及び地方自治法の改正により法律上同格に。

自治体は国の法令に反しない限り条例制定できるように。

この大改正を主導したのが片山善博先生。

国が種子法廃止しても35道県で種子条例成立。ワクチン問題も同様。

 

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