福岡産のイチゴからも
台湾衛生福利部食品薬物管理署は12月26日、福岡産のイチゴ59.4㌔から残留基準値1ppmを超えるネオニコ系アセタミプリド1.2ppmと、不検出の殺ダニ剤アセキノシル代謝物0.04ppmを検出し廃棄または積戻しを指示。
日本の残留基準値はアセタミプリドが3ppm、アセキノシルが2ppm
台湾衛生福利部食品薬物管理署は12月26日、福岡産のイチゴ59.4㌔から残留基準値1ppmを超えるネオニコ系アセタミプリド1.2ppmと、不検出の殺ダニ剤アセキノシル代謝物0.04ppmを検出し廃棄または積戻しを指示。
日本の残留基準値はアセタミプリドが3ppm、アセキノシルが2ppm
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