農水省の法案説明の杜撰さがまた一つ明らかに
日本の種子(たね)を守る会@SaveSeedsJapanさんからRT
参考人質疑で出た新たな「疑惑」をわずかな時間で調査、農水省の法案説明の杜撰さ(意図的操作?)がまた一つ明らかに。
農水省は登録品種はわずかしかなく農家には影響ないと説明続けてきた。
しかし、お米ではその割合はなんと4割を超える可能性。
登録品種のコシヒカリBLを一般品種のコシヒカリとして発表していた。
これでは農水省は最初から出直すしかないだろう。
事実に基づかない数字を根拠に、これまで認められてきた誰かの権利を一方的に制限する法改正を私たちは認めてよいのでしょうか。
#種苗法改正案は廃案に
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