技術が切り拓く
農林水産業の環境イノベーションフォーラムを開催
地球温暖化の進行を止めるためには、温室効果ガスの排出を減らすと同時に、大気中の二酸化炭素を固定する取り組みが重要です。
農林水産分野の地球温暖化対策技術を紹介する「技術が切り拓く、農林水産業の環境イノベーションフォーラム」を開催します。
日時:令和元年12月10日(火)14:00から17:00
場所:農林水産省7階講堂メインセッション:
1.CO2吸収源対策の新たな選択肢~ブルーカーボン~
2.環境木化都市の実現に向けて W350計画
3.農山漁村での地産地消型エネルギーシステムの構築~ソーラーシェアリング~
4.サーキュラーエコノミーの実現~食品ロスに新たな価値を~「技術が切り拓く、農林水産業の環境イノベーションフォーラム」の開催及び参加希望者の募集について(農林水産省)
画像提供:国立研究開発法人水産研究・教育機構、住友林業株式会社、一般社団法人ソーラーシェアリング協会、株式会社日本フードエコロジーセンター
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