水稲の作柄概況をお知らせ
令和元年産水稲の8月15日現在における結果は、出穂済みの面積割合が8割以上を占める19道県(早場地帯)の作柄は、北海道、東北及び北陸は『やや良』、その他の地域はおおむね『平年並み』の見込みです。
また、これら以外の27都府県(遅場地帯)の生育状況は、『平年並み』又は『やや不良』で推移しています。
このあと、12月の水稲収穫量の確定時期までひと月ごとに水稲の作柄についての公表を行っていきます。
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令和元年産水稲の8月15日現在における作柄概況(農林水産省)
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