肉製品の持込みは罰金の対象です!

MAFF

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

肉製品の持込みは罰金の対象です!

 

 

 

N-19-4-6-1846

 

 

 

 

先日、中国から日本に持ち込まれた加熱不十分なソーセージから、感染性のあるアフリカ豚コレラウイルスが見つかりました。

 

アフリカ豚コレラの侵入を防ぐため、動物検疫所では手荷物検査を強化し、海外からの肉製品の違法な持込みへの対応を厳格化します。

違法な持込みが確認された場合には3年以下の懲役又は100万円以下の罰金が科される場合があります。
 

ご旅行の際は、肉製品を日本に持ち帰らないようお願いします。

 

また、海外で農場に立ち入ったり、家畜に触れたりしないようにしてください。
 

万が一、農場に立ち入った場合には、帰国時、税関検査の前に動物検疫カウンターへお立ち寄りください。

 

楽しい旅行が大変な思い出になってしまわないよう、気をつけてくださいね。

 

肉製品などのおみやげについて(動物検疫所)

 

 

 

 

 

 

 

 

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