豊かな森をいつまでも

MAFF

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豊かな森をいつまでも

 

 

 

 

 

 

 

N-19-3-21-1454

 

 

 

 

 

四季折々、さまざまな姿を見せてくれる日本の森。これからの時期は、特に緑が眩しい季節です。

そんな豊かな自然は、昔から人々が木を利用し、管理することでその美しさを保ってきました。

 

しかし、その管理には多くの手間や時間がかかります。森林を持っている方にとっても、山は大切にしたいけど、自分では手入れができない・・・というケースが多くなってきています。

 

そんな問題を解決するため、市町村が仲介役となって、森林所有者と林業のプロを繋ぐ「森林経営管理制度」が4月からスタートします。

林業のプロに山の管理をお願いし、「伐って、使って、植える」というサイクルを回そうという取り組み。

 

3月24日(日)放送のBS-TBS「霞が関からお知らせします」でも解説していますので、ぜひご覧ください。

 

 

徳光&木佐の知りたいニッポン!(政府広報オンライン)

森林経営管理制度(森林経営管理法)について(林野庁)

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました