最後の勝負どころはやはり「無農薬」「安心・安全」
フェイスブックの友行安夫さんから
徳島では、多くの農家がすだちつくりに取り組んでいるが、決して人体に安全なものでないと言う現実を知ったのである!
それは、生産者も誰もが伝えない農薬に犯されたすだちの現状だ!
人体にどれだけ影響があるのかは、今のところわかってはいないのだが、まったく影響がないとは言えないだろう!
その現状は、無農薬で作るすだちは型も悪くキズも多く見栄えが悪く売れないからである!
だが、このことを多くの「消費者」が知ることになれば、現状が大きく変わることになるだろう!
農薬に犯されたすだちを売り続けると言うことはいつか沙汰される時代が来るだろうと心配している!
本当に、無農薬で作るすだちは綺麗なすだちが作れないのかと言う疑問を持ち「とくしまみらい農家」は、新しく「チャレンジ」して見ようと思っている!
ダディーさん、よくぞ書いてくれました!
徳島のスダチ、大分のカボス、宮崎のヘベスが日本を代表する香酸かんきつ類の特産物。もっとこの特産物を大切にしてほしい。
最後の勝負どころはやはり「無農薬」「安心・安全」です。
日本のお茶同様、輸出も出来ないような栽培を推進しても意味がありません。
コメント