気楽に旅をする
いまや大人や子どもの引きこもりが多くなり深刻な社会問題になっています。
しかし、一方でこれはラ・マンゴーブルー園オーナー 遠藤修さんのご子息の行動だ。
1950年代末、小田実さんがハーバード大留学の後、一日1ドルで世界中の旅をして書いた「何でも見てやろう」に感銘したことを思い出します。
まさに電車に乗るような感覚で飛行機に乗って世界中を旅する!
さて見知らぬところの旅をする。ここに期待しよう!
とりわけ若い時の旅は人間を成長させますから・・・。
願わくば、旅の途中にFBを書いてもらうと嬉しいなぁ。
遠藤修さんのラ・マンゴーブルー園の詳細は下記の記事へ
コメント