作成: 販売促進、広告宣伝したい方のサポート。プランニング ジェックス
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フェイスブックを始める方が、戸惑うところ。
①なんで始めたのに、誰もアクセスないの?
②「友達」?って何?知り合いでもないんですが。。。
③朝のあいさつが多い?
まだまだ、ありますね。いいね! シェア、メッセージです。
友達の友達は、皆友達という考えを持たないと、ご自分の書いた記事が広がりません。
広がらなくてもいい。興味を持ってくれる、賛同、共感してくれる人がいなくてもいいという方は、
フェイスブックをされない方がいいでしょう。
フェイスブックは「交流」の手段として有効です。
もともと、フェイスブックの設立者マーク・ザッカーバーグが、手短に言うと友達探しで思いついたSNSです。
まず「あいさつ」が目立ちますね。
なぜ?
初対面または、同じ町内に住んでいて交わすのは「あいさつ」。
知らんぷりする、されるより「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」とあいさつされた方がいいでしょ?
そこです。
「あいさつ」を言えなく、時間がないような時って、どうされますか?
あいさついただいた方に「会釈」をしますよね。お互いに会釈だけの場合もあります。
これが「いいね」です。
交流の初歩ですね。ビジネスでも初対面の方に、名刺をお渡しして自己紹介するのと同じです。
身分を明かすということですね。フェイスブックでは「プロフィール画像」「基本データ」がそれにあたります。
以前にも
フェイスブック超初歩入門【第1歩プロフィール画像から:FB講座】プロフィール画像が大切
http://planninggex.doorblog.jp/archives/51708168.html
を書きました。
「いいね」は、アクセスした。拝見しました。の意味合いが大きいですね。
なぜなら、フェイスブックの個人のページは、HP、ブログなどと違ってアクセス解析がないです。
賛同のお気持ちで「いいね」されている方もいらっしゃいます。
野球のボールは、攻守ともに使う道具ですね。
また、仲間との連携プレイにも使います。
ボールが、あなたのアクションなんです。投げたのか?打ったのか?
キャッチボールは、お互いにボールのやりとりですね。投げたボールをグローブで受ける。
受け手がいなかったらキャッチボールになりませんね。
そのためには「友達」という登録者を増やす。でも闇雲に無言申請してはいけません。
野球では故意のデッドボールですよ。
なんでも礼儀です。
受けるグローブがないと、投げられたボールは受けることができません。当たり前のことです。
FB友達になって、訪問してもあいさつできる環境があるかということです。受け皿とも考えられます。
受け皿は、すべてが入りますが、ザルだと取りこぼしもあります。
それは公開範囲です。「友達」登録者だけか、「友達の友達」?「すべて公開」か?です。
あなたの書かれた記事が、グローブなんです。
フェイスブックの参加者全員が、観客であり、プレーヤーなんです。
フェイスブック初歩から次ステップへ【FB講座】あなたはプレイヤー?観客?
しっかりと投げられたボールを受け止めるために、グローブを用意しましょう。
アクセス、訪問された方が、「いいね」「コメント」できる記事ということです。
ニュースフィード、ホームは野球で言うグランドです。いろんな選手が見られ、プレイヤーになれば
その選手とキャッチボールが可能なんです。
キャッチボールしたくない人は、観客席でグランドを眺めているだけです。
キャッチボールがあってこそフェイスブックの「交流」が生まれます。
フェイスブック超初歩入門【FB講座】登録から交流へ そして友達でも書きました。
交流を進めていくと、ファン(興味を持ってくれる、賛同、共感してくれる人)ができます。
ファンが交流のボールを他にも投げて、キャッチボール仲間を集めます。多くでキャッチボールをすれば楽しいですね。
それがフェイスブックでは「シェア」です。ネットでは相互リンク、お気に入り、ブックマークなどという言葉になります。
バットでいきなり打っても、相手がグローブを持っていなければ何もなりません。野球では得点になるでしょうが。
フェイスブックは「キャッチボール仲間」を増やして、投げる、受けることを楽しむのが一番です。
ビジネスへの発展もキャッチボール仲間です。
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