自然農の勇惣 浩生さんからシェア
ようやく ひつじばえの稲の脱穀完了🎶
久々の秋晴れ、ということで、2週間前に刈って稲架架けしていたひつじばえの田んぼの稲の脱穀をしました。実は脱穀の作業はハーベスタを使うのでそれほどの重労働ではないのですが、その後の稲藁の処理の方が大変なんです。
自然農の田んぼでは、『持ち出さない』が基本なので、結束している紐を切って田んぼにバラ撒いておくのが定番です。でも、ご承知の通り、ここの田んぼは今年の収穫だけをお任せいただいた田んぼで、藁も頂けるということだったので、16~20束位をひとくくりにして持って出て、梅畑の敷き藁にすることにしました。
ということで、藁くくりは家内にお願いしました。夏からの膝の痛みが取りきれていない家内ですが、うちの貴重な食糧とあって、しっかり頑張ってくれました。
おかげで明日雨が降り始めるまでに梅畑まで運んでしまえると思います!(^^)!
お疲れさんm(__)m
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