日本の伝統文化継承のために
Sarah Marie Cummingsさんとはこういう人
長野県小布施町の町おこしに貢献された、カミングズ様には、理科&生活担当客員教諭に着任いただきます。
Sarah Marie Cummings様は、ペンシルバニア州立大学卒業後すぐに長野冬季五輪の仕事をするため来日。1998年(株)桝一市村酒造場取締役に就任。
小布施を中心に燻瓦や茅葺きの復活、蔵の改装など景観を活かした町づくりをしてきた。
町を挙げた「小布施見にマラソン」や毎月ゾロ目の日に文化サロン「小布施ッション」を開催。
また、日本の食文化にも興味を持ち、木桶仕込みの復活や、酒蔵を改装したレストラン「蔵部」の設立も行ってきた。現在は里山再生を中心とした事業(株)文化事業部と木桶文化の継続を目的とした会、NPO法人桶仕込み保存会の代表を務めている。
みなさん、こんにちは〜♪2016年6月18日〜19日に、第一回の「ほしなカレッジ合宿」を開催致しました。保科の高下(Coge)のうらから良くしたい と思っております。勇気を出して、頑張りたいので”Courage”が必要不可欠です。いい勉強になるので”College”の位置付けにもなります。
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