日本で最初に開設された京都市中央卸売市場

 


ウキペディアによると、京都市中央卸売市場は1923年、(大正12年)に公布したのを受け、1925年6月2日に開設許可を得て1927年12月11日に全国に先駆け日本で最初の中央市場として開設された。

戦時中には統制のため仲買制度は一度廃止されたが終戦後には復活し昭和30年代の中央卸売市場法の改正や1971年(昭和46年)の卸売市場法を経て現在に至っている。

愛称は京朱雀市場。

昨年京都水族館が梅小路に開設されたのにあわせ、すし市場を開設した。

コメント

タイトルとURLをコピーしました