フェイスブックの宮田 智子さんから原三郎さんへ届いたご報告
初めて投稿をさせていただきます。
原先生からセリシンのご紹介をして頂き、昨日、初めて自分のセリシン液の作成をいたしました。
どなたでも作成ができるように、お鍋での作成を試みました。
化粧水ほどの濃度ですが、十分に役割を果たしています。
私自身も、我が家の主夫も手荒れの季節がやってきて、クリームを作成しようと思っていましたが、昨日、休む前に化粧水ほどの濃度を手につけて休んだところ、今朝は手が、すべすべになり、指先の堅い部分も柔らかくなりすっかりファンになりました。美容液としてのセリシン液はもちろん、手荒れにもよいということが、良くわかりました。
もうひとつ、大掃除のこの時期にとても意外で、素敵なことがわかりました。キッチンのお掃除に何とセリシンを取った後の繭が、すごい汚れ落としとしてのお役にたてることです。
温水と冷水が出る蛇口が、ぴかぴかに光っていたり、ガス台の汚れも落ちることがわかりました。汚れ落としにも、すごい働きです。
ぜひ皆さんも、試してみてください。
強い洗剤を使い肌が荒れることを考えると、繭とセリシンで手荒れ知らずで、お掃除が楽しくなりますよ。
コメント