フェイスブック友人、販売促進、広告宣伝したい方のサポート。プランニング ジェックスさんからノートをシェアしました。
青果業界はスーパーの台頭で八百屋時代から大型量販店の時代へと大きな変化が起こっていた。
昭和42年、神田市場の東印東京青果と東京丸一青果が合併した。取扱高全国一位と二位の青果卸の合併であったから1600億円を超える大型卸売会社が誕生した。
この合併は時代の先を読む合併で、平成不況の合併とは本質的にワケが違います。最近の卸間合併、あるいは卸と仲卸の合併は時代の先が読めない、赤信号みんなで渡れば怖くない式の合併である。
これは戦略なき合併で意味がない。
【まずは実行】
答えなんて、どこにも落ちていません。
あなたが!自分でやる気がなかったら、他人がいくら助けても成果はあがらない。
何事も本人のやる気しだいだ。
これに対して、みんなでやる気を出すと、力は倍増するし仕事も楽になる。
範を示す。
また、「やってみせる」も、賛同者を増やすことにつながります。
広報も同じです。実践躬行、気がついたら実行です。
相談して待っていても何も変化しません。
賛同者も増えません。
評論家、批評家はいっぱいいます。
その人たちはやらないで言うだけです。
まず、自分がやるという意志があってはじめて、何事も、物事は進んでいく、
苦しいときに、助けてくれる人、相談にのってくれる人、支えてくれる人は、とても大切です。
でも、そんな人たちの力も、本人に、それを活かすための心がなければ何も変わることはないということです。
やって見せてです。
よく相談してとかと言う言葉を聞きます。
自分だけでもやるということを実践して、迷っていること、困っていることを相談、解決のヒントにする。
実際は、心の中に答えを持っているものです。
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FB友達の橋本 弘明さん(https://www.facebook.com/hiroaki.hashimoto.7)の記事に
会議なしで動いていく組織が理想だと思うんだけど、組織人になると会議が多ければ多いほど、長ければ長いほど組織にとっては良いと思ってしまうふしがある。
会議の増加がまた別の会議を生み、それが組織の硬直化の原因を生んでいるのかも知れませんね。
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この会議も、体よく言えばみんなで知恵を絞って考えましょうっていうものです。
コンセンサスをとる会議もあります。
すべての会議を否定はしませんが、
自分でやる気が無かったら、あなた任せになってしまいます。
まず、自分がやるという意志があってはじめて、何事も、物事は進んでいく、
苦しいときに、助けてくれる人、相談にのってくれる人、支えてくれる人は、とても大切です。
でも、そんな人たちの力も、本人に、それを活かすための心がなければ何も変わることはないということです。
やって見せてです。
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