玉子サンドはゆで玉子?
今日3月13日は「1」を「3」で挟んでいることから、サンドイッチデーです。
担当は、子どもの頃、お弁当がサンドイッチだった日は、嬉しかった思い出があります。
サンドイッチという名は、18世紀、イギリスのサンドイッチ伯爵が、忙しい合間に簡単に食べられるものとして、パンに具材を挟んでよく食べていたことから呼ばれるようになったという説があります。
サンドイッチの定番の玉子サンド。てっきり、挟む玉子は、ゆで玉子を細かく切ってマヨネーズで混ぜたものと思っていましたが、ほかにも、いろいろあるようです。
ゆで玉子を細かくしないで、やや大きめに形を残しマヨネーズを混ぜないものや、主に関西方面では、ふっくらとした玉子焼きを挟むものが多いようです。
これから日増しに暖かくなり、外での活動が増えるにつれて、サンドイッチが活躍する機会も増えてきますね。
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