以前、『【ネット販促講座】あなたは一方的ではありませんか?』という記事を書きました。
https://www.facebook.com/note.php?note_id=252608718153435
シェアが生み出す新しい消費という画像もアップしました。
そこで、触れていたのが「相互リンク」です。
ホームページ、ブログを作ってもアクセスが少ない、ビジネスになかなか繋がらないと悩んで、いろいろ費用をかけてSEО対策などされていませんか?
それは、不特定多数の方に情報発信する方法です。
シェアは、一過性の性格が強いです。
言い続ける、シェアまたは、Twitterではリツィートし続けてもらえるのであれば強い味方になります。
facebookでもシェアが多くされています。でも時間が過ぎる、明日に変わると新しい情報へ、人は目を向けてしまいます。
タイムラインで流されるからですね。
この言葉のように、100回叩くと壊れる壁を、99回であきらめてしまう人が多い。 のです。
大企業は、マスメディア(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、ポスター、チラシなど)で、100回叩くから
消費者の硬い壁を壊せるのです。
中小企業でそこまでできますか?ということです。
なぜシェアより相互リンクか?
ブログ、ホームページに、バナー、お気に入り、ブックマークがあります。常に露出されています。
その露出されていることが多くなればなるほど、情報の伝達の窓口が増えるわけです。
口コミを一過性でなく、露出度の高いものが有効になります。
SEО対策して検索キーワードで、ヒットすることも重要です。それは何かないかな?と求めている方です。
不特定多数の中から、リピーターからリピーターを増やす。顧客から顧客を増やしたほうがいいですよね?
その着実に増やすのが、相互リンクです。シェアはきっかけづくりです。
では、その方の交流、お付き合いの中で、ブログ、ホームページにバナー、お気に入り、ブックマークされている方が多いです。
大企業とまでは行きませんが、バナー、お気に入り、ブックマークで相互リンクされることは、お互いに理解者を増やすことです。
もっと情報発信を広げたい方は、相互リンクしましょう。
そのためには、キチンとした情報の発信です。
情報の発信を多岐にするために、それがネット(網)です。
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